初心者でもできる!NIKE SNKRSの購入方法を完全解説!

初心者でもできる!NIKE SNKRSの購入方法を完全解説!

この記事ではNIKE SNKRSでの購入方法を紹介します。初めての人でも安心なように通常の購入の方法からちょっと便利な裏技まで、この記事を読めばNIKE SNKRSのすべてを知ることができます。

2019年のアプリリース1周年を記念したリストック祭の記事はこちら

限定オファーや様々なリリース方法の記事についてはこちら(後日更新予定)

NIKE SNKRSとは

NIKE SNKRS(ナイキ スニーカーズ)はNIKEが発売するスニーカーを購入するためのアプリ、WEBサイトのことです。特に人気の高い限定アイテムやコラボアイテムなどはSNKRS限定でリリースされることも多く、個数制限や、場合によってはアプリからのみ購入可能ということもあります。

では、早速、実際のアプリの使い方や購入方法について見ていきましょう。

今回は発売前〜発売日までを紹介していますが、既に発売されているものを狙う場合は事前準備は飛ばしてもらって構いません。

今回の解説はiPhoneにて行なっています。Androidの場合は操作や機能が異なる可能性がありますのでご注意ください。

事前準備

さて、まずはアプリを立ち上げてみましょう。そうすると下記のような画面になります。

タイムラインの画面

立ち上げたばかりの画面は「タイムライン」と呼ばれ、まだ未発売でこれから発売されるシューズや、リリース直後のものが上位に表示されます。

この画面で右にスワイプをすると「発売中」の画面になり、発売日から1日経過しても在庫があるものや、リストック(再入荷)によって購入可能なものが一覧で表示されます。

近日発売さらに右にスワイプをすると「近日発売」の画面になるので、これからリリースされるスニーカーを狙う場合には「近日発売」の画面を開きます。

 

近日発売の画面

 

するとこれから発売となるシューズが一覧で表示されます。

ここではシューズの画像と名前、そしてリリース時期と「通知を受ける」のボタンが表示されます。欲しいスニーカーがある場合、必ずここの「通知を受ける」をオンにしましょう。

この「通知を受ける」はシューズがリリースされる1日前、15分前、リリース時刻にリマインダーを受け取ることができるためです。

通知ボタンをタップすると「通知を受ける」ボタンが薄いグレーに変わり、さらにチェックマークもつきます。

[通知を受ける]に変更された画面

発売日になったら

そしてリリース間近になると下記のような通知が来ます。

通知画面

そしてアプリを開くとタイムラインの上部に、通知を受け取る指定をしたスニーカーが表示されます。

同時刻に発売されるスニーカーが複数ある場合は、下記の画面のオレンジ枠内を左右にスワイプすることで複数表示されます。

 

発売15分前の画面

そしてシューズ画面にも変化が。「通知を受け取る」という表示だった部分が「まもなく発売」に変わっています。

この画面の表示は発売時刻の15分から。タップもできなくなりますので発売時刻になるのを待ちましょう。

発売15分前の画面

発売時刻になったら

先ほどまで「まもなく発売」でグレーになっていた箇所が価格表記に変わります。

本当にわかりにくいんですが、この価格が表記されている箇所が購入ボタンです。親切に「購入」と表示されないため、ここは絶対に間違えない&忘れないようにしましょう。

[まもなく発売]から価格表記に変わった画面

価格表記をタップするとシューズの画面が若干暗くなり、サイズ、配送先、お支払い方法の入力画面になります。各項目の横にある「+」ボタンを押すとそれぞれ入力できます。

しかし、これらの項目はあらかじめ登録しておくことができるので、この後紹介するやり方で必ず登録しておきましょう。

また、SNKRSでは支払いはクレジットカードのみになります。持っていない方は必ずカードを作るようにしてください。

注文詳細画面

サイズ、配送先、支払い方法を選択して、「注文確定」ボタンをタップします。

ただ、これで安心しないでください。注文確定ボタンをタップした後に、クレジットカードのCVV番号の入力を求められます。また、パスワード入力を求められる場合もありますが、これもあとで紹介する設定で省略が可能です。

CVV番号の入力画面。送信を押して注文確定。

ただし、これでもまだ購入確定がないのがSNKRSの恐ろしいところ。

人気アイテムの場合は「順番待ち」の表記とともに下記のようなグレーの画面になることがほとんどです。これは大量の購入注文に対処するため、決済処理が失敗しないように購入伝聞を順番に処理します。

順番待ちの画面。

5分ほど待つと結果が表示されます。

購入できるとGOT’EMの画面と共に、シューズの写真が表示されます。

これが表示されたら購入成功です!おめでとうございます!

スニーカー好きが待ち焦がれるGOT’EM画面

残念ながら購入できなかった場合には下記のように[売り切れ]のメッセージが表示されます。

完売のお知らせ。

そして完売後には商品ページの価格表記が[完売]に変更されます。

完売

便利な小ネタ

購入方法は以上ですが、ここからは購入のスピードを上げるための便利な小ネタを紹介します。

お気に入り

商品画面をみて気づいたからもいらっしゃると思いますが、矢印マークとハートマークの2つが表記されています。

ここでハートマークをタップするとプロフィール画面に自分のお気に入りとしてストックされていきます。リリースが重なる場合には画面上にシューズが大量に表示されることになるため、目当てのシューズを管理するのにとても便利です。

商品画面のハートマーク

プロフィール画面

Touch IDの利用

iPhoneでは6以降に搭載された指紋認証機能のことをTouch IDと言います。ホーム画面に指を乗せて解除するアレですね。他のアプリでもロックを解除する時に利用しますが、実はSNKRSでも決済時に利用可能です。

SNKRSでは購入する際にパスワードの再入力を求められますが、それを指紋認証で省略することができ、決済完了スピードをアップすることができます。

プロフィールの画面から歯車ボタンをタップし、設定画面を表示します。TOUCH IDのボタンをタップして、緑色になればOKです。

 

設定画面

サイズの設定

Touch IDの設定画面からマイサイズを設定することも可能です。

先ほどのTouch IDの画面から[シューズサイズ]をタップして、マイサイズを選択します。

これで購入ごとにサイズを選択する必要がなくなるので、購入手続きをスピードアップできます。

マイサイズの設定画面

通知の設定

本記事冒頭でも紹介した通知ですが、1週間前、1日前、15分前で利用することができます。

人気のあるシリーズは2〜3日前に予告されることが多いので、1週間前はあまり意味がないのですが…。

複数購入方法?

さて、ここでNIKEがSNKRSアプリをリリースした目的について記載したいと思います。

SNKRSアプリの導入は、転売目的のBOT(プログラミングによる自動購入ツール)による大量アクセスを防止するためという噂が一般的です。

NIKEとOFF-WHITEコラボモデルをオークションやフリマアプリで検索してみると、定価の数倍で取引されていることもしばしばです。そこでリリースされたのがSNKRSアプリでした。アプリは一部の例外を除いて必ずスマートフォンかタブレットにインストール必要があります。ひとりで複数の端末を持っていたり、複数の回線を持っている人は少ないでしょうから、これが転売への対策として有効になると考えられていました。

ただ、アプリであってもPCであっても、原則はインターネット通信となるため偽装することは簡単です。Xcode、Android Studioと呼ばれるアプリの開発環境は実際のアプリをPC上で動作可能にしますし、アカウントさえ持っていれば誰でもがBOTを作れてしまいます。

NIKEでアカウントを作成する際にはショートメッセージによる認証が必要となりますが、これも複数のSIMカードを持っていれば簡単にアカウントを作成することができます。また、オークション等でもアカウントの売買されているため、そこで購入したアカウントをBOTにセット、時間になって大量にアクセスをする、ということも可能になっています。

つまり、現在もBOT動作による購入は続いており、BOTに対抗するためには回線を複数契約してリリースと同時にアクセスするか、オークションなどで大量にアカウントを購入して自身もBOTで購入するしかありません。

そこで、NIKE側として転売目的の大量アクセスを防止するために2つの方法を取ることができます。それがIP制限と住所によるマッチングです。ただ、そのどちらも簡単に偽装可能です、IPはプロクシと呼ばれるサーバーを経由することで偽装し、住所は記載方法を変更することでマッチングによる検知を回避することができます。

結局のところNIKE側が厳密に転売対策を行わない限りアプリ開発者やエンジニアにBOTで購入されてしまう、というのが現状です。

さいごに

以上、NIKE SNKRS アプリでの購入方法でした。最初は購入ボタンが金額表記のところだとなかなか気づけずにいたのですが、2〜3回もやれば慣れてすぐに購入することができます。

最近は抽選販売なども実施していますが、まだまだ先行購入が多いのも現実。この記事が参考になれば幸いです。