アメトーーク!「スニーカー芸人」をスニーカーファンの視点から見て感じたこと

アメトーーク!「スニーカー芸人」をスニーカーファンの視点から見て感じたこと

2018年11月15日はスニーカークラスタが最もザワついた日になりました。

日本の数あるバラエティ番組の中でも屈指の人気を誇る「アメトーーク!」で、ついに「スニーカー芸人」が特集されることになったためです。

本記事ではスニーカー芸人と同じく、スニーカー好きであるSNKRS TOKYO管理人がアメトーク「スニーカー芸人」をレビューしたいと思います。

出演者

注目の出演者は下記の通り。

  1. マテンロウ・アントニー
  2. レイザーラモン・RG
  3. カミナリ・たくみ
  4. かまいたち山内
  5. ダイノジ大地
  6. シソンヌ長谷川
  7. グッドウォーキン上田
  8. 佐藤隆太

中でもマテンロウのアントニー、ダイノジ大地はテレビ番組で私服を度々披露しており、NIKEやadidas YEEZYシリーズに加えてリベンジストームなどのトレンドを抑えたシューズのセレクトがツイッターで話題になっていました。

また、いわゆる「ガチ」として知られている佐藤隆太は出演者の中でもガチ中のガチ。スニーカーの保有数は600足を超え、数あるシリーズの中でもNIKE SB DUNKがお気に入りシリーズです。こちらについては後ほど触れますが、ぶったまげます。

出演者お気に入りの一足

まずは出演者それぞれのお気に入りの1足から。なぜそのスニーカーを選択したのかと言うエピソードも一緒に披露されます。

  • マテンロウ・アントニー/NIKE エアフォースワン
  • 佐藤隆太/NIKE AIR JORDAN 7
  • レイザーラモン・RG/adidas EQT
  • ダイノジ大地/NIKE x Supreme エアフォームポジットワン
  • カミナリ・たくみ/NIKE SB ステファンジャノスキー
  • かまいたち山内/NIKE x OFF-WHITE THE TEN AIR JORDAN 1
  • シソンヌ長谷川/adidas YEEZY BOOST 750
  • グッドウォーキン上田/converse x グッドウォーキン上田 ALL STAR

 

特にカミナリ・たくみのエピソードは最高でした。

たくみは下積み時代に、原宿に店舗を構えるCHAPTER(atmos系列店)にてバイトをしており、atmosに勤めていた女性と付き合い始めます。そしてそれが今の奥さん。まさにスニーカーが繋いだ縁と言えます。奥さんには先ほど紹介したNIKE SB ステファンジャノスキーモデルをプレゼント。M-1決勝の朝、おもむろに下駄箱を開けるとそこにはピカピカのステファンジャノスキーが。奥さんが大切に扱い、もらってからまだ2〜3度しか履いていなかったそうです。それを履いて決勝に望んだカミナリたくみ。2017年、16年共に決勝で敗退していますが、またチャレンジして欲しいです。

そして次に注目すべきは佐藤隆太。すごいです。

佐藤隆太さんスニーカー歴は中学生の頃に出会ったジョーダンから。その後、NIKE SB DUNKシリーズの魅力にハマります。

そしてスタジオに出てきたのはレア中のレア。リセール価格は170万ほどにもなり、世界中で手に入るスニーカーの中で1〜2位を争うほどのレア度となるパリダンクです。

全世界で202足しか存在しないというパリダンク。NIKE SB DUNKの誕生を祝うイベントがNY、パリ、東京で開催され、そのイベント会場で限定販売された一足です。

そもそも東京で開催されてもおらず、202足しか販売されていない実物がスタジオに登場。佐藤隆太の「ガチ」感が垣間見えたエピソードでした。

NIKE SB DUNK “PARIS”

アメトークオリジナルスニーカーが登場

番組後半ではアメトークスタッフが勝手に作ったコラボシューズのデザイン。

アメトークは番組カラーがレインボーなので、スタンスミスやAIRMAX 95などがカラフルなグラデーションに彩られています。

adidas、NIKEは毎月5月にレインボーパレードを象徴するアイテムをリリースしており、それに合わせてリリース、なんてことになるかもしれません。

管理人はスタンスミスがかなり欲しい・・・。

おわりに

カミナリのエピソードは、レアなスニーカーでも限定コラボでもなんでもないスニーカーが特別なものになる瞬間を表したエピソードでした。今回のアメトークではスニーカーの話をする時に、どれだけプレ値がついたかと言うことも大きく語られていましたが、そうした側面だけではなくてスニーカーを特別なものとして愛せると言うことも語られていて、とてもうまくまとまっていたと思います。

 

ちなみに管理人とスニーカーの馴れ初めは高校生のころ。誰もが少し色気付いてくる時期ですが、そんな時に一番最初に手に取ったのがadidasのスーパースターでした。サイドのストライプは黒。シュータンにはゴールドと黒でadidasの三つ葉が書かれています。

もう一つの王道であるスタンスミスはスマートで大人っぽい印象ですが、adidasの3ストライプの主張が気に入って当時の定価で5〜6000円ほどで購入したことを覚えてます。(今では倍以上の値段になってしまってますが・・・)

「定番」とされながらも最近ではブーストやNMDに話題が持ってかれてしまっており、スタンスミスほどコラボが多いわけではないスーパースター。ダッドシューズとはまた違うぼってり感もあり、正直トレンドに乗っているとは言い難いですが、私のスニーカー好きがそこから始まったことを考えると、今でも忘れられない1足です。

 

ちなみにSNKRS TOKYOはオススメのスニーカー10選を過去に紹介しました。今トレンドのスニーカーがわかる記事となってますので、ぜひご覧ください。

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